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コラム2020.10.13普通免許125ccの取得する近道

バイクがあれば、通勤はもちろん休日の過ごし方も大きく変わります。バイク免許の取得には、自分に合った方法を選ぶことがポイントです。

バイク免許を取得しようと考えている人は、スムーズに取得できるように、免許の特徴や取得の流れを理解しておきましょう。

今回は、普通免許(小型限定普通二輪免許)125 ccクラスの特徴と魅力、取得の流れや難易度について解説します。費用やおすすめの取得方法も詳しく解説するため、参考にしながら免許取得の流れをイメージした上で、快適なバイクライフを目指しましょう。

普通免許125ccの特徴


普通免許125 ccは、排気量125 cc以下のバイクに乗車できる免許です。

ここでは、普通免許125 ccの主な特徴を紹介します。

「AT限定なし」「AT限定」の2種類がある

普通免許125 ccには、手動式クラッチ付きのバイクに乗車できるMT免許と、AT限定免許があります。

MT免許(AT限定なし)の場合、125 cc以下のバイクなら全て乗車できる点が特徴です。一方、AT限定免許で乗車できるのは、125 cc以下のクラッチなしバイクに限られます。

「速度制限」「2段階右折の義務」がない

原付には時速30㎞/hの速度制限がありますが、普通免許なら制限がなく標識の制限速度内で走行することが可能です。そのため、原付では味わえないツーリングの疾走感や開放感が楽しめます。

普通免許125 ccは、アンダーパス走行が可能で、2段階右折の義務がありません。自由に走行ルートが選べるのは、原付にはない特徴の一つです。

2人乗り走行ができる

普通免許125 ccなら、タンデムシートやタンデムステップなどがあれば2人乗り走行ができます。ただし、「高速道路の走行は不可」「免許取得後1年未満の初心者は2人乗り不可」なため注意しましょう。

バイクの2人乗りでは、同乗者の年齢や体重に制限はないものの、安全かつ正しく同乗者シートに乗ることが求められます。

125ccバイクの魅力

125 ccバイクは、燃費が良くパワーがあるのが大きな魅力です。50 ccバイクとは違って、一般的に交通の流れに乗っていれば幹線道路などの走行もできます。その上、バイクの維持費は50 ccバイクと同程度でコスパも抜群です。

125 ccバイクには、車体の大きさが50 ccバイクとさほど変わらないコンパクトなタイプもあります。運転のしやすさ・コスパの良さ・スピード感など、ニーズに合わせてメリットが大きいバイクを選びましょう。

125ccの免許取得時の難易度

125 ccの免許取得にあたり、難易度をチェックしておくことも重要です。

平成30年の実施状況によると、125ccの免許合格率は73.7%、AT限定では70.9%となっています。125 ccの免許取得方法は2つあり、それぞれ難易度が異なります。

一発試験とも呼ばれる運転免許試験場での免許取得は、指定自動車教習所に比べて、短期間で安く免許取得ができます。運転免許試験場の技能試験では、交通ルールの知識だけでなくハイレベルな運転テクニックも求められるため、難易度は高めです。

時間や費用はかかりますが、指定自動車教習所なら確実に普通免許125ccを取得できます。

普通免許125ccを取得する場合の近道

スムーズな合格を目指すためには、勉強方法や試験のポイントを理解しておくことがポイントです。

ここでは、普通免許125ccを取得する場合の近道を3つ紹介します。

普通免許125cc取得までの流れ


125cc免許を取得する方法は、「指定自動車教習所に通う」または「運転免許試験場で直接試験を受ける」の2択です。

以下では、125ccの免許取得の流れと教習時間をまとめています。

●指定自動車教習所に通う

〜取得の流れ〜
1.技能教習・学科教習
2.適性検査
3.卒業検定
4.学科試験※1
5.免許の交付

教習時間
普通自動車免許ありの場合
<第1段階>
・MT技能教習5限
・AT技能教習3限
<第2段階>
・MT/AT学科試験1限
・MT/AT技能教習5限

普通自動車免許なしの場合
<第1段階>
・MT/AT学科教習10限
・MT技能教習6限
・AT技能教習3限
<第2段階>
・MT/AT学科教習16限
・MT/AT技能教習6限

●運転免許試験場で直接試験を受ける取得の流れ
1.適性検査
2.学科試験※1
3.技能試験
4.応急救護講習
5.免許の交付
教習時間:なし
※1:普通自動車免許ありの場合は免除

運転免許試験場では教習を行っていません。普通自動車免許なしの場合は、30分程度の学科試験を受ける必要があります。

指定自動車教習所とは

指定自動車教習所に通う場合、ATなら普通自動車免許があれば1日4時間の技能教習×2日間(計8時間)、MTなら10時間で125cc免許を取得可能です。

指定自動車教習所に通う主なメリットは、2つあります。

1つ目は、卒業生は運転免許試験場での実技試験が免除されることです。指定自動車教習所の卒業検定と学科試験(自動車運転免許なしの場合のみ)をクリアしたら、運転免許試験場で資料検査などを済ませたのち免許取得が完了します。

2つ目は、夜間教習も受けられるため、ライフスタイルに合わせて通えることです。運転免許試験場での一発試験は平日の昼間に実施されています。指定自動車教習所は、日中働いていたり学校に通ったりしている人など、自分のペースで免許取得を目指したい人に人気です。

普通免許125ccの免許取得費用

普通免許125ccを取得する費用は、取得方法によって差があります。

以下は、取得方法ごとに免許取得費用相場をまとめた表です。

■免許取得費用相場
指定自動車教習所
MT…約8万円(免許なしの場合は約14万円)
AT…約7万円(免許なしの場合は約13万円)
運転免許試験場 受験料…1,750円
交付手数料…2,050円
合宿
パック料金…約10~15万円※2
※2:教習費・宿泊費・食事費・交通費込み

上記費用はあくまで目安であり、実際にかかる費用は、利用する教習所や地域、受験者の技量によって異なります。

AT普通免許125ccが取得しやすくなった理由


AT普通免許125ccが取得しやすくなった理由が、2018年5月31日に行われた道交法規則の見直しです。1日に受けられる教習時間が3時間から4時間に変更され、以前は教習修了まで最短3日でしたが、同年7月11日より計8時間の技能教習が最短2日に短縮されました。

普通自動車免許を持っている人の場合、わずか2日でAT普通免許125ccの教習が修了します。

教習内容は以前変わらず、連続して受講できるのは2時間までとされています。1日に4時間教習を受けるためには、所要の休憩時間をおかなければなりません。

AT普通免許125ccは、原付にはないメリットも多く、何より扱いやすいため、女性にもおすすめです。

まとめ

普通免許125ccがあれば、原付に求められる速度制限や2段階右折の義務がない125 ccバイクに乗車することができます。車体の大きさは原付とさほど変わらず、燃費が良く扱いやすい点が特徴です。

普通免許125cc免許を取得するためには、指定自動車教習所や運転免許試験場で教習や試験を受ける必要があります。難易度や費用を比較した上で、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

武蔵野市にある「武蔵境自動車教習所」では、年中無休で夜間教習も行っています。ライフスタイルに合わせて教習所を利用したい人は、ぜひチェックしてみましょう。

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