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コラム2020.10.13普通二輪400ccを取得したいと思った理由

普通二輪免許で乗れる最大排気量である40ccバイクに興味がある人もいるでしょう。しかし、本当に取得する必要があるのか、維持費や免許取得の流れがわからずに、免許取得をためらっている人も少なくありません。この記事では、400ccの魅力や取得を決めた理由、維持費や人気のあるバイクの種類などについて解説します。

また、免許取得までの流れやバイク免許の種類なども紹介するので、400ccバイクに興味があるのならぜひ参考にしてください。

400ccの魅力や取得したいと思った理由


400ccクラスのバイクは、普通自動二輪免許で乗れる最大排気量のバイクです。排気量が多く、パワフルでスピード感のある乗りこなしができます。400ccクラスは、150ccクラスなどと比べて車体が大きくエンジンパワーがあり、非常に安定した走りを実現可能です。そのため、高速道路での運転や長距離のツーリングなどにも適したバイクです。

400ccは、高速道路やツーリングだけでなく、街中での走行にも向いているためオールマイティーに活躍できます。どのような道でも快適に走れるというメリットがあり、平日・休日問わずバイクに乗る人から支持されています。

また、取り回しがききやすいことも、免許取得の理由です。400cc以上は大型二輪に分類され、車体が大きく狭い道などは取り回しが難しいです。しかし、400ccなら狭い道でも走りやすくなっています。倒れた場合、400ccであれば小柄な人や女性であっても1人で起こせます。快適な走りと扱いやすさが両立できる点も、取得の大きな理由のようです。

普通二輪400ccバイクの維持費は

400ccバイクは、一般的な自動車と同様に2年に1回車検を受ける必要があります。車検の際には法定費用がかかり、合計金額は19,740円です。詳しい内訳は、次のとおりです。

・検査印紙代:1,700円
・重量税:4,400円
・自賠責保険代:11,520円

必ず必要になる維持費は19,740円ですが、この他にも、軽自動車税やガソリン代、任意保険に加入する場合には、保険料などといった費用がかかります。

軽自動車税は250ccを超えるバイクの場合、6,000円です。ガソリン代は、普段からバイクに乗っているかどうか、長距離のツーリングなどに利用するかどうかなど、使い方によって大きく異なります。任意保険料も同様に、保険会社や契約内容などによって違います。

人気のある400ccバイクの種類

人気のある400ccバイクの種類を3つ紹介します。

・ネイキッド
ネイキッドは、風よけ用パーツであるカウルのない、カウルレスタイプのバイクです。前傾体制にならずに自然な乗車位置になるため、扱いやすくなっています。400ccバイク初心者でも乗りやすく、美しいフォルムも魅力です。

・ツアラー
ツアラーは、ツーリング向きのバイクです。高速道路の走行や長距離のツーリングから、街乗りまで、どのような道路状況にも対応できます。ツーリング向きで乗り心地がよいため、初心者から女性まで幅広い層に向いています。

・スーパースポーツ
スーパースポーツは、パワフルでスポーティーな走りを楽しめるバイクです。大型二輪のスーパースポーツとは違い乗りやすい車種が多いです。走行性能が高く、ベテランライダーでも満足できる性能となっています。

400ccバイクは女性でも乗りこなせる車種が増えている

400ccバイクは女性では取り回しが難しいと思っている人もいるでしょう。しかし、女性であっても乗りこなせる車種は増えています。

・ヤマハ SR400
SR400は、レトロな見た目と細身なボディが特徴です。また、ネイキッドタイプのため乗りやすく、軽量なので女性でも扱いやすくなっています。

・ヤマハ ドラッグスター400
ドラッグスター400の特徴は、車高の低さです。車高が低めに設計されているため、身長の高くない女性でも、足が地面にぴったりとつきます。そのため、立ちごけなどの不安がなく、快適に乗りこなせます。

・カワサキ Ninja400
Ninja400はコンパクトで軽量となっており、女性でも取り回しやすいバイクです。また、スポーティーな見た目に反して、自然な乗車位置でしっくりなじむため、女性でも乗りやすい車種として人気があります。

高速道路で2人乗り(タンデム)できる条件

高速道路などを走行する場合には、条件を満たす必要があります。まず、バイクの排気量です。国内の高速道路や自動車専用道路の場合には、125cc以上のバイクであれば走行可能です。つまり、400ccであれば走行自体問題なく行えます。

しかし、2人乗りするには、以下の条件を満たさなければいけません。

・年齢が20歳以上
・普通自動二輪もしくは大型自動二輪免許取得後の期間が、通算して3年以上(道路交通法第71条の4)

これらを満たしていれば、2人乗りも可能です。ただし、首都高の中心部や2人乗り通行禁止の標識がある場合には、条件を満たしていてもタンデム走行はできないため、注意しましょう。

バイク免許の種類


バイク免許には種類があり、種類によって乗車できるバイクが異なります。ここでは、全7種類のバイク免許について紹介します。

・原付
16歳以上であれば取得可能で、50cc以下に乗車可能
・AT小型限定普通二輪
16歳以上であれば取得可能で、125cc以下(AT車のみ)のバイク乗車可能
・小型限定普通二輪
16歳以上であれば取得可能で、125cc以下のバイクに乗車可能
・AT限定普通二輪
16歳以上であれば取得可能で、400cc以下(ATのみ)のバイクに乗車可能
・普通二輪
16歳以上であれば取得可能で、400cc以下のバイクに乗車可能
・AT限定大型二輪
18歳以上であれば取得可能で、400cc超(ATのみ)のバイクに乗車可能
・大型二輪
18歳以上であれば取得可能で、400cc超のバイクに乗車可能

普通二輪免許400cc取得までの流れ


400ccクラスに乗車できる普通二輪免許を取得するためには、指定自動車教習所を利用する方法が一般的です。指定自動車教習所とは、都道府県公安委員会が指定した自動車教習所を指します。教習所に通う場合の流れは、以下のとおりです。

・技能教習
基本操作(走る・曲がる・止まるなど)、ルールに従った基本走行や危険を予測した運転の練習
・学科教習
道路交通法や交通ルールなどの学習。小型限定普通二輪免許所持者は免除
・卒業検定
実技試験。70点以上獲得で合格
・適性検査
視力や聴力、運動能力などの検査
・学科試験
普通自動車免許所持者は免除
・免許交付

教習所に通わず、試験場で直接技能試験を受ける「一発試験」もあります。

普通二輪免許400cc教習所での教習時間

普通二輪免許の取得で教習所に通う際、どのくらいの時間がかかるのか気になる人も多いでしょう。普通二輪免許は、すでに取得している免許によって教習時間が異なります。

・免許なしもしくは原付免許取得者:技能講習19時間 学科教習26時間
・普通自動車免許取得者:技能講習17時間 学科教習1時間
・小型限定普通二輪免許取得者:技能講習3時間 学科教習は免除
・AT小型限定普通二輪免許取得者:技能講習8時間 学科教習は免除

このように、普通自動車免許や小型限定普通二輪免許などを取得していることで、教習時間が大幅に短縮もしくは免除され、効率的に免許の取得ができます。

【まとめ】普通二輪免許は持っていて損がない中型クラス
バイクの免許や中型クラスと大型クラスに分かれており、普通二輪免許は中型クラスの中でも最大排気量の免許です。普通二輪免許を取得しておけば、パワフルで取り回しのききやすい400ccのバイクを楽しめます。

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