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コラム 更新日:2026.02.09

原付免許試験の一日の流れ・時間を徹底解説! 免許の取り方や費用・実技試験の有無も紹介

原付免許を取りたいと思っても「試験はどのような流れなのだろう」「一日で終わるのだろうか」などと不安に感じる方は多いでしょう。特に初めて免許を取得する場合、何から調べればよいか迷ってしまいがちです。

本記事では、原付免許試験の一日の流れや取得方法を中心に、費用や注意点まで分かりやすく整理します。事前に全体像を知っておくことで、当日の戸惑いを減らせます。原付免許の取得を検討している方は、ぜひ参考になさってください。

【この記事で分かること】

  • ● 原付免許試験の一日の流れと所要時間の目安
  • ● 原付免許の取り方や一日で取得できる条件
  • ● 費用の目安や実技試験の有無、事前準備のポイント

 

原付免許とは?


原付免許とは、正式名称を「原動機付自転車免許」といい、原付バイクを運転するために必要な免許です。比較的取得しやすい免許ですが、運転できる車両や交通ルールには明確な決まりがあります。

原付免許で運転できるのは、一般に「原付一種」と呼ばれる区分の車両です。免許は満16歳以上で取得でき、普通免許や二輪免許をすでに持っている場合は、原付免許を別途取得する必要はありません。

原付一種は従来、排気量50cc以下、または定格出力0.6kW以下が基準でしたが、2025年4月1日以降は、新たな基準として「総排気量125cc以下かつ最高出力4.0kW以下」の車両も対象に含まれるようになりました。ただし、この基準は環境の保護や車両性能の変化に対応するためのもので、交通ルールが変わるわけではありません。

新基準の車両であっても、法定速度30km/h、二段階右折、二人乗り禁止といった原付一種特有のルールは引き続き適用されます。また出力が4.0kWを超える125ccバイク(原付二種)に乗るには、引き続き「小型限定普通二輪免許」以上が必要です。原付免許では運転できないため、誤解のないように注意しましょう。

原付免許の取り方

原付免許は、手順を把握しておけば比較的シンプルな流れで取得できます。初めての方でも、事前に流れを理解しておくことで落ち着いて受験できるでしょう。

原付免許は満16歳以上から取得可能です。運転免許試験場や運転免許センターで学科試験を受け、合格後に原付講習を受講することで免許が交付されます。学科試験と講習は同日に実施されることが多く、条件が整えば最短1日で取得できる場合もあります。

受験時には、いくつかの身体条件が定められており、主な条件は次の通りです。

  • ● 視力:左右それぞれで0.1以上、両目で0.5以上ある ※眼鏡・コンタクト使用可
  • ● 色彩識別:赤・青・黄の識別ができる
  • ● 聴力:10m離れた場所で90デシベルの警音器音を聞き取れる
  • ● 運動能力:安全運転に必要な認知能力・操作能力がある

 

これらは日常生活に支障がなければ、過度に心配する必要はありません。ただし、運用方法や受付時間、予約の要否は都道府県によって異なります。「必ず一日で取れる」とは限らないため、事前に公式情報を確認しておくことが大切です。

原付免許試験の一日の流れ・時間

原付免許試験当日は、受付から免許証の交付まで、いくつかの工程を順番に進めていきます。一般的な一日の流れは、次の通りです。

  1. 1. 受付・書類提出
  2. 2. 適性検査(視力・色彩識別・聴力など)
  3. 3. 学科試験
  4. 4. 合格発表
  5. 5. 写真撮影・暗証番号登録などの手続き
  6. 6. 原付講習
  7. 7. 免許証交付

 

原付免許は、学科試験と原付講習を同日に受けることで、最短1日で取得できる場合があります。ただし、試験と講習を受けるだけで終わるわけではなく、各工程の合間には待ち時間や事務手続きが発生します。そのため、実際には朝から夕方までかかるケースが一般的です。

多くの地域では、午前中に受付や適性検査、学科試験を行い、午後に原付講習を受講する流れとなります。学科試験自体の所要時間は約30分ですが、合格発表までの待機時間や、次の工程に進むための案内待ちが発生することもあります。

また原付講習は約3時間が目安です。講習が終了した後に免許証が交付されるため、当日中に免許を受け取れる場合でも、夕方以降になることが多い点には注意が必要です。繁忙期や混雑状況によっては、講習や免許交付が翌日以降になるケースもあります。

このように、原付免許試験当日は、一日の流れ全体を見据えて予定を立てておくことが大切です。

学科試験の受付時間は都道府県で異なるので注意!

原付免許の学科試験は、受付時間が全国共通ではありません。都道府県や運転免許センターごとに異なるため、事前確認が欠かせません。

例えば、東京都では午前と午後で集合時間が分かれています。神奈川県では朝の短い時間帯に受付を行うケースが一般的です。千葉県のように、試験場や曜日によって時間が変わる地域もあります。試験は原則として平日のみです。

近年は混雑防止のため、完全予約制を導入する自治体も増えています。予約がない場合、当日受験できないこともあるため注意が必要です。また受付終了間際は混雑しやすく、書類不備があると受験できない可能性もあります。

当日のトラブルを避けるためにも、必ず各都道府県警察の公式情報を事前に確認し、時間に余裕を持って来場しましょう。

原付免許を一日で取れる場所と予約方法

原付免許は、住民票のある都道府県が管轄する運転免許試験場や運転免許センターで取得します。原則として実施日は平日で、学科試験と原付講習を同日に受けられる体制が整っていれば、一日で取得できる場合があります。

ただし、東京都・大阪府・神奈川県・埼玉県などでは、完全予約制を採用しています。混雑防止や運営効率化の観点から予約制が増えており、当日受付ができないケースも少なくありません。また住民票がない都道府県では原則受験できない点にも注意が必要です。

一日で取得できるかどうかは、予約状況や当日の実施体制に左右されます。必ず各都道府県警察の公式サイトで最新情報を確認しましょう。

原付免許試験で準備するもの

原付免許試験で準備するもの&取得の流れ

原付免許試験では、必要書類がそろっていないと受験できません。事前準備を徹底することが大切です。

主な持ち物は以下の通りです。

  • ● 本籍地記載の住民票の写し(6カ月以内、コピー不可)
  • ● 本人確認書類(健康保険証、マイナンバーカードなど)
  • ● 申請用写真(縦3cm×横2.4cm、6カ月以内に撮影したもの)
  • ● 手数料
  • ● 筆記用具
  • ● 眼鏡・コンタクト・補聴器(必要な方)
  • ● 予約確認書類(予約制地域)

 

写真は会場で撮影できない場合があります。また手数料や必要書類は自治体により異なることもあるため、事前確認を行いましょう。

試験当日の服装

学科試験に合格すると、実車を使用した原付講習が行われます。そのため、服装にも注意が必要です。

基本となる服装は以下の通りです。

  • ● 長袖
  • ● 長ズボン
  • ● 運動靴(スニーカー)
  • ● 靴下

 

安全面から肌の露出は避ける必要があります。夏場でも半袖や半ズボンは不適切です。天候によっては、上下に分かれた雨具があると安心でしょう。

サンダル、ハイヒール、スカートなどは受講を断られる可能性があります。当日トラブルにならないよう、事前に準備しておくことが大切です。

原付免許の取得にかかる費用

原付免許の取得にかかる費用は、全国的に見て約9,200円前後が目安です。自動車教習所に通う場合と比べると、比較的費用を抑えやすい免許といえます。

主な内訳は次の通りです。

  • ● 学科試験手数料:1,600円程度
  • ● 免許証交付手数料:2,350円程度
  • ● 原付講習手数料:5,250円程度

 

ただし、手数料は都道府県ごとに差があります。また申請用の証明写真代が別途かかる点にも注意が必要です。

当日は現金払いのみ対応しているケースも多いため、事前に金額を確認し、余裕をもって準備しておきましょう。

原付免許試験の内容と勉強法

原付免許の学科試験の内容について

原付免許の学科試験はマークシート方式で、〇か✕で答える問題が出題されます。試験時間は30分、全48問で50点満点となっており、45点以上(正答率90%以上)が合格基準です。

問題数に対して時間は限られているため、スピードと正確さの両方が求められます。単純な暗記だけでは対応しにくく、交通ルールの意味や背景を理解しておくことが重要です。

効果的な勉強法としては、以下が挙げられます。

  • ● 市販の原付免許用問題集を1冊に絞って繰り返し解く
  • ● スマートフォンアプリでスキマ時間に復習する
  • ● 模擬試験を活用し、時間配分に慣れておく

 

「簡単そう」と油断せず、基本は押さえられるよう準備をして臨みましょう。

原付免許試験に「実技試験」はある?

原付免許には、自動車免許のような採点式の実技試験はありません。そのため、学科試験に合格すれば、実技試験で不合格になることはありません。

ただし、免許証を交付してもらうためには、約3時間の原付講習を受講する必要があります。この講習は試験ではなく、安全に原付を運転するための基礎を学ぶことが目的です。発進や停止、基本的な操作、交通ルールの確認などを実車で体験します。

実技試験と講習の違いは「合否判定があるかどうか」にあります。原付講習は評価される場ではありませんが、受講しなければ免許は交付されません。

なお、服装が不適切な場合は講習を受けられないことがあります。実技試験がないからといって準備を怠らず、講習を前提に当日の服装や持ち物を整えておくことが大切です。

原付免許試験の難易度は?

原付免許の学科試験の難易度とは

原付免許の学科試験は「誰でも簡単に受かる試験」と思われがちですが、実際には一定の難易度があります。合格率はおおよそ50〜60%程度とされており、半数近くが不合格になるケースもあります。

難易度が高く感じられる理由の一つが、合格基準が90%以上と高めに設定されている点です。全48問中45点以上が必要なため、少しのミスが不合格につながります。またひっかけ問題が多く、1問当たりに使える時間も限られているため、油断はできません。

一方で、内容自体は基本的な交通ルールが中心です。問題集や模擬試験でしっかりと対策すれば、十分に合格を目指せます。直前対策だけで臨む人や、時間配分に慣れていない人ほど失敗しやすいため、事前準備が重要といえるでしょう。

運転免許有効期間

運転免許の有効期間とは?

原付免許を初めて取得した場合、有効期間は3年です。これは原付免許に限った特別な扱いではなく、他の運転免許と同じ更新制度が適用されます。

更新区分ごとの有効期間は、次の通りです。

  • ● 新規取得者・初回更新者・違反運転者:3年
  • ● 一般運転者:5年
  • ● 優良運転者(ゴールド免許):5年

 

優良運転者と一般運転者の違いは、過去の違反歴や事故歴によって区分されます。原付免許のみを保有している場合でも、更新の考え方は同様です。

また70歳以上の方は高齢者講習の対象となります。免許の種類に関わらず、全国共通のルールとして更新が必要になる点を押さえておきましょう。

原付免許更新の通知について

免許の有効期限が近づくと、公安委員会から更新通知のハガキが自宅に届きます。更新できる期間は、誕生日の前後2カ月です。

ただし、このハガキはあくまで案内であり、更新の義務そのものは本人にあります。引っ越し後に住所変更の手続きをしていない場合、通知が届かないこともあるため注意が必要です。

なお、通知が届かなくても更新手続きは可能です。更新を忘れてしまうと免許が失効し、再取得が必要になる場合もあります。ハガキの有無に関係なく、有効期限は自身で管理する意識を持ちましょう。

原付免許更新にかかる費用について

原付免許の更新にかかる費用は、講習区分によって異なります。目安となる金額は次の通りです。

  • ● 違反運転者・初回更新者:約3,850円
  • ● 一般運転者:約3,300円
  • ● 優良運転者:約3,000円

 

これらの費用には、IC免許証の交付手数料や講習費用が含まれています。金額は地域によって若干前後する可能性があります。

更新手続きでは、現金での支払いを求められるケースが多いため、事前に準備しておくと安心です。当日慌てないよう、更新案内と併せて費用の目安も確認しておきましょう。

まとめ

原付免許は、学科試験と原付講習を同日に受けられれば、最短1日で取得できる場合があります。ただし、受付時間や予約の有無、実施日などは地域によって異なるため、事前確認が欠かせません。費用の目安や試験内容、当日の流れを把握しておくことで、落ち着いて臨みやすくなります。

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