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コラム2021.07.08電動キックボードは公道で走行可能!道路交通法は?徹底解説

昨今、自転車やスクーターに続いて人気を集めているのが、電動キックボードです。キックボードとは、スケートボードに両手で握れるグリップ部分を取り付けられたような形状をしており、三輪が主流ですが二輪のものもあります。
これまでのキックボードは、足で地面をキックして走行する仕組みとなっていますが、昨今では電力で稼働する電動タイプも登場しています。
なお、電動キックボードは便利で手軽な交通手段である反面、公道で使用する場合はさまざまな点に注意する必要があります。
今回は、公道を走ることも可能な電動キックボードについて、道路交通法などを踏まえて徹底的に解説します。

令和3年度の段階で定められている電動キックボードのルール

電動キックボードは公道で走行可能!道路交通法は?徹底解説(1)

日本にやってきてまだ間も無い電動キックボードは、使用する際のルールがまだ研ぎ澄まされていない部分があります。
令和3年度6月の段階では、電動キックボードは原動機付き自転車と同じ分類に入ります。加えて、車道のみの走行が認められているため、歩道を使用してはいけません。そのほか、走行する際は免許証に加えてヘルメットの着用が必須です。
電動キックボードと同様のルールが設けられているものとして、移動支援ロボットや自動配送ロボットが挙げられます。これら時速15kmを超える速度が出せる移動ツールは同様のルールで扱われています。
ある程度の速度が出る都合上、歩道の走行が可能だと歩行者に危険が及びます。車道を走らなければなりませんので、原動機付き自転車の免許証を取得し、乗車する際は必ずヘルメットを着用しましょう。

現在提案されているルールの改案

より使いやすく安全な形で電動キックボードを使用するために、有職者委員会では上記のルールの改案が検討されています。
境目となるのは、出せる速度です。時速15km以下なのであれば、小型低速車として分類され、運転免許証が不要となります。小型低速車とは、電動車いすなどが該当します。加えて、車道だけでなく路側帯や自転車専用レーンも走行できます。
また、ヘルメットの着用は必須ではなくなります。ですが、安全のためを思うのであれば、ヘルメットは着用したほうがよいでしょう。

電動キックボードで公道を走行するために必要なもの

電動キックボードで公道を走行するために必要なもの

どのような電動キックボードでも公道を走行できるわけではありません。現在のルールでは走行する際に運転免許証を所持してしなければいけませんし、ヘルメットを着用する必要があります。このほかにも原動機付き自転車と同様の扱いを受けるため、必要なものがいくつかあります。
まず、ナンバープレートの取得が挙げられます。製品を購入したあと、ナンバープレートを交付してもらうために各自治体に申請してください。加えて、自賠責保険への加入や車体登録が必要です。
日本では、車体の排気量や契約期間によってかかる自賠責保険料が定められています。原動機付き自転車と同様の扱いである電動キックボードは、12ヵ月の契約で125cc以下の車体として7,500円の自賠責保険料がかかります。さらに、毎年軽自動車税の納税が必要です。
そのほか、原動機付き自転車になくてはならないバックミラーや方向指示器、前照灯、番号灯が必要です。電動キックボードを購入する際は、公道の走行に必要なものが備わっているか必ず確認しておきましょう。

電動キックボードと電車の持ち込みについて

電動キックボードと電車の持ち込みについて

原動機付き自転車と同じ扱いをされるのであれば、電動キックボードの電車への持ち込みはできないように思えます。電車に携帯できる荷物の大きさや重さに関しては、細かなルールが設けられています。
第一として、縦・横・高さを足して250cm以内である必要があります。加えて、重さが30kg以内でなければなりません。この2つの条件を満たしていれば、2点まで電車への持ち込みが可能です。なお、ハンドバッグや傘、杖といった身の回りの物はこの2点に含まれません。
加えて、スポーツ大会やサイクリングなどで使われる自転車に関しては、コンパクトに解体して収納しておく必要があります。折り畳み式自転車の場合、正しい手順で折り畳んで専用の袋を用いて収納しておけば、持ち込めます。

電動キックボードは、車輪の付いた交通手段であるため、電車への持ち込みに関しては自転車と同様の扱いがされます。電動キックボードは、重さに関しては10kg代と比較的軽いのですが、サイズに関しては縦100cm横50cm高さ120cmといったものが多く、そのままでは持ち込めません。
しかし、折り畳むことで縦100cm横50cm高さ50cmまでコンパクトにできますので、専用の袋を使用すれば問題なく電車に持ち込めるでしょう。ただし、荷物の持ち込みに関するルールは利用する鉄道会社によって細かく異なりますので、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

電動キックボードを持ち運ぶために必要な専用ケース

電動キックボードを持ち運ぶために必要な専用ケース

電動キックボードは、電車を利用して持ち運ぶのであれば、専用のケースが必要です。屋外で使用する電動キックボードは、車輪が地面に直接触れるため、どうしても汚れていることが想定されています。
ほかの乗客に迷惑をかけてしまうかもしれませんので、必ず専用のケースを用意しましょう。専用のケースは、専門店のほかに通販サイトなどでも簡単に購入できます。購入する際は、サイズに気をつけてください。とくにミラーなどの大きさも想定して購入するべきです。
値段は比較的安価で、3,000〜4,000円ほどで購入できます。

電動キックボードを使用する際はリュックがおすすめ

電動キックボードを使用する際はリュックがおすすめ

電動キックボードはルール上、電動機付き自転車と同じ扱いです。しかし、同じような収納スペースは存在しません。電車への持ち込みが可能な反面、一切収納スペースがないため、電動キックボードで出かける際は最適なリュックを使用しましょう。
出かける距離にもよりますが、できるだけ機能性に長けたリュックを選ぶとよいでしょう。
昨今では、荷物の収納だけでなくUSB充電やイヤホンジャックなどが取り付けられている最新のデザインが採用されたリュックが登場しています。そのほか、屋外で多く使用する都合上、防水性の高いリュックがおすすめです。

加入しておくべき保険

電動キックボードは原動機付き自転車と同じ扱いであるため、公道を走行するためには自賠責保険に加入しなければいけません。そのほかにも、公道にはさまざまな危険があるため、頻繁に使用するのであれば任意保険の加入も検討するでしょう。
そもそも、自賠責保険とはどういうものなのかを確認しておきましょう。自賠責保険は、最低限の保険です。対人賠償保険で、死亡事故や後遺障害が残る事故の際は3,000万円、障害による損害が発生した際に120万円補償されます。
対人賠償保険でしかないので、ガードレールや住宅などにぶつけてしまった場合には保険が適用されません。

おすすめは、自動車保険に追加できるファミリーバイク特約です。一般的とされているのは、自動車を所有していれば本人や家族が使用する125cc以下の車両を何台でも補償対象にできるプランです。特約なので、一般的に任意保険を申し込むよりもずっと節約できます。車両の数が増えるほど、より安く利用できるでしょう。
単体で利用する場合でも、対物賠償保険はできれば加入しておくべきです。

武蔵境自動車教習所でおこなっている電動キックボードの運転講習

武蔵境自動車教習所は、東京都武蔵野市にある自動車教習所です。四輪車や二輪車のほかに、電動キックボードの運転講習もおこなっています。安全な教習所のコース内で体験ができると同時に、交通ルールも学び直すことができます。

講習費用は3000円かかりますが、教習所で電動スクーターを購入する場合に使える3000円分のクーポンがもらえますので、電動キックボードを購入するのであれば講習料は実質無料です。

講習希望の方はこちらからご予約ください。

武蔵境自動車教習所では、以下2社の電動キックボードの販売代理店でもあります。

COSWHEEL EV Scooter

  • 電動キックボード
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公道での走行に加えて、ナンバープレートの取得やサドルの取り外しができる電動キックボードです。大容量バッテリーが自慢で、しっかりと充電しておけばおよそ35km走行できます。一般的な電動キックボードとは異なりサドルがついているため、原動機付き自転車のように座り乗りもできるのが大きな特徴です。

カラーバリエーションは4色で、価格は税込12万6,500円です。

BLAZE EV SCOOTER

>BLAZE EV SCOOTER

安全性を大事にした電動キックボードです。サドルの取り外しができるため、立ち乗りだけでなく座り乗りもできます。LEDヘッドライトやデジタルメーター、ディスクブレーキ、サスペンションなどが備わっています。家庭用コンセントから簡単に充電できます。
カラーバリエーションは4色で、価格は税込14万9,600円です。

手軽で便利に移動したいなら電動キックボードがおすすめ

手軽で便利に移動したいなら電動キックボードがおすすめ

電動キックボードは、自転車や原動機付き自転車に代わるほど手軽で便利な交通手段です。原動機付き自転車とは異なり、電力で動いているため環境にも優しい作りとなっています。家庭用コンセントで簡単に充電できるのもポイントです。
ただし、公道を走れる一方でそれなりの速度が出るため、事故を起こさないようにしっかりと気をつけなければなりません。電動キックボードを購入する際は、武蔵境自動車教習所の運転講習がおすすめです。

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