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コラム2020.09.03自動車免許更新で忘れていけないことは?

自動車免許更新をうっかり忘れて、時間とお金を費やしてしまうことがあります。忘れずにスムーズに手続きできるように心がけましょう。

免許更新の概要を知ろう

免許更新の概要を知ろう

申請可能期間

道路交通法では、自動車免許更新の期間は誕生日の前後1ヶ月間と定められています。つまり合計2ヶ月の間のどこかで、手続きを行わなければなりません。

手続きをする場所

運転免許センター、試験場、警察署で行えます。詳しくは、自宅に届く更新連絡書のハガキを確認してください。

必要な物

必ず必要となる持ち物は、運転免許証です。更新連絡書のハガキは、紛失したとしても通常の更新や住所変更を伴う手続きは可能です。申請書は、手続きする場所にありますので事前の準備は不要です。申請には6ヶ月以内に撮影した写真1枚が必要な場合があります。この写真は申請用の写真で免許証に使用する写真ではなく、手続きする場所によっては不要になります。ハガキで持参物を確認しておきましょう。また、手数料を支払うため現金も必要です。

講習の所要時間

自動車免許を更新するには講習の受講が必要であり、免許の区分によって所要時間は異なります。
優良運転者講習は30分間、一般運転者講習は60分間、違反運転者講習及び初回更新者講習は120分です。70才以上の高齢者の方は120分の高齢者講習を受講します。

手数料

更新手数料は、どの人も一律で2,500円です。しかし講習手数料に関しては手数料が免許の区分により金額が違います。
優良運転者講習は500円、一般運転者講習は800円、違反運転者講習及び初回更新者講習は1,350円です。高齢者講習は74才以下の人が5,800円、75才以上の人が6,000円と、年齢によっても金額に差があります。

申請可能期間を超過した際の再交付の方法

申請可能期間を超過した際の再交付の方法

申請期間を過ぎていても、自動車免許証の再交付は可能です。ただし理由によって再交付されるまでの経緯が異なります。

忘れていて失効した場合

超過期間によって内容が違いますので注意しましょう。
失効後6ヶ月以内の人は、特定失効者に対する講習を受講後、適性試験に受かれば再交付されます。学科試験と技能試験は免除されます。
失効後6ヶ月を過ぎると、大型免許と普通免許のみ仮免許の技能試験、学科試験が免除されます。適性試験を受験し、本免許試験に合格すれば再交付ができます。
失効後1年を越えた場合、新たに免許試験を受けなければなりません。初めて免許を取得するときと同様に、学科試験と技能試験を受験して初めて交付されます。

やむを得ない事情があり失効した場合

失効後3年以内の人は学科試験と技能試験が例外的に免除されます。これは海外駐在や病気などが該当します。また、更新期間中に申請できないことが前もって分かっているなら、特例として期間前更新も可能です。失効後6ヶ月以内の人は、特定失効者に対する講習の受講と適性試験の合格が求められます。
失効後6ヶ月から3年以内で、やむを得ない状況が終わった日から1ヶ月以内に申請手続きをすれば、特定失効者に対する講習を受講し、適性試験に合格すると再交付されます。1ヶ月以上経過すると、大型免許と普通免許に限定して、仮免許の技能試験、学科試験が免除されます。

忘れないようにするためには

忘れないようにするためには

免許証の更新期間を過ぎると、その分再交付にかかる手続きに手間がかかります。免許取得日が再交付日に変更され、ゴールド免許の優良運転者であっても、ブルー免許の一般運転者に変わります。そうなれば、有効期間が5年から3年と短くなり、次回の講習は初心者講習を受けなければなりません。結果として、講習の費用も時間も余計にかかります。
また、仮に免許を失効して車を運転すると、無免許運転と同じ扱いになります。無免許運転に対しては、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金及び減点25点と、厳しい罰則が課せられます。更新期間から半年以内であれば正式な失効として扱われませんので無免許運転には該当しませんが、民間の保険は適用外になるかもしれないため注意しましょう。

うっかり忘れを防ぐ工夫

申請を不注意で忘れないようにするために、さまざまな工夫をしている人もいます。視界に入りやすい場所にかけているカレンダーに大きくマークや文字を入れておけば忘れにくいです。年の初めにカレンダーをかけるときに書き込む習慣を身に着けておきましょう。
スマートフォンのアラームを設定するのも手軽な方法です。アラームのタイトルを免許の更新に設定して、何のためのアラームかすぐに分かるようにします。機種変更の予定があるなら、新しい端末にアラームの設定をし直す必要があります。
免許証のコピーをテレビやパソコンの横に貼っておく人もいます。自分が忘れにくいと思う方法を選んで実践しましょう。

まとめ

自動車免許の更新手続きは、普段生活をしていると忘れがちです。失効するとペナルティがあったり、時間とお金、手間が余計にかかったりすることを念頭に置いて、忘れないような工夫が必要です。

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